大淀川水系の侵略的外来生物 コウライオヤニラミ

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • 今回は、宮崎県大淀川水系に定着している外来魚、コウライオヤニラミについてです。
    本当にかっこいい魚ではあるんですが、侵略的外来生物であり、駆除対象になっているのが残念です。
    飼っている生物を野外に放すのは絶対にやめてください。
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Комментарии • 6

  • @no_fish_no_life
    @no_fish_no_life 3 месяца назад +1

    久しぶりの解説動画👍勉強になります

    • @upa_san
      @upa_san  3 месяца назад

      ありがとうございます!ガサガサ動画ばっかりじゃなくて解説動画もちゃんと上げるようにします

  • @手長エビ-b1h
    @手長エビ-b1h 2 месяца назад

    大淀川水系でガサガサしてますが、正直在来種への実害はあまり感じません。
    オオヨドシマドジョウは元々数が少なく
    護岸工事により水底の砂地が無くなったことが原因で減少しています。
    コウライオヤニラミはかなりの数生息しているエリアでも、
    ヨシノボリ・カマツカは数年前とほぼ変わらない数が生息しています。
    どこかの大学教授と博物館の人達が調査をしたそうですが
    胃の内容物調査を行ったとは書いてませんし、ドジョウの水中のDNA調査をしたとも書かれてませんでした。
    人間が行った護岸工事によりドジョウが減少してしまった原因をコウライオヤニラミに
    押し付けただけの無意味な調査であると思われます。
    ちなみにコウライオヤニラミを長期飼育していましたが30.5cmまで育ちました。